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あ行
IHクッキングヒーター

ガスコンロの代わりに200Vの電源を使う電磁調理器。安全性と掃除のしやすさで、近年需要が増えています。ガスコンロからのリフォームの場合、新規に分電盤から200Vの電源を引く工事が必要となります。


雨樋(あまどい)
屋根を流れる雨水を軒先に集め、下の部分まで導いて排水する部材。屋根の水を集める軒樋(のきどい)と、集めた水を排水する縦樋(たてどい)に役割が分かれている。


上げ下げ窓
ガラス戸が上下にスライドする窓のこと。上下2枚とも動くものを「ダブルハング」と呼び、片方だけ動くものもある。デザイン性を重視しているが、場所をとらずに採光や通風効果を確保できるメリットがある。

内断熱工法
天井から壁の中、床下、柱と柱と間など躯体内の隙間に断熱材を充填する日本で古くから使われている工法のこと。天井に細かく裁断した断熱材を吹き込む「ブローイング」もこれに含まれる。この工法と同じやり方で、布状の断熱材のみを充填する方法は「内張り断熱」と呼ばれる。


エクステリア
外構。直訳すると外部、外面、外観という意味で建物の外観や建物の外壁をさす言葉だが、日本では門扉・塀・フェンスや植栽を含めた庭園など住宅外側全体をのことを指して使われる。内側はインテリア、外側はエクステリア。


エコキュート
電気温水器の貯湯タンクとは別に、エアコンの室外機のような装置を設置し、エアコンの暖房の要領でお湯を沸かすシステム。一般的にガスや灯油式と比べ光熱費が安くなり、CO2の排出量も約半分になる。


エコハウス
天然素材、無垢材、珪藻土といった自然素材や、太陽光発電などの装置を積極的に採用した「エコロジーハウス」の略語。


折れ戸
ドア自体が半分に折りたためるようになった戸。浴室の入口やクローゼットなどで使用されている。開き戸より開いたときに邪魔にならず、引き戸のように引き込みスペースもいりません。比較的開口面積が大きいのが特徴。


オール電化
調理・給湯・冷暖房といった生活上に必要な機能を全て電気でまかなうこと。代表的なIHクッキングヒーターをはじめ、エコキュートなど近年は種類も増え、新築やリフォームの際にはオール電化を行う家庭も増えている。メリットとしては基本料金の一本化や火を使わないため安全性が高く、夜間電力でお湯などを供給するため光熱費も安いなどのメリットも多い。ただ、初期投資の機器代が普通の商品に比べて高いことや、停電時に全ての機器が利用できなくなるといったデメリットもある


親子ドア
ドアが大小サイズの観音開きになっているもの。玄関などに使われることが多く、普段は小さい方に鍵をかけ、大きな荷物の搬入の時に両方を空けるような使い方をしているところが多い。



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カーポート
一般的に柱と梁だけで作られた壁なし屋根付き駐車スペースのこと。カースペースそのものを指して使われる場合もある。片側2本の柱で屋根を支える「片流れ」のタイプが主流。カーポートは建築基準法上、建ぺい率に含まれるので設置の際は要注意。


カウンターキッチン
キッチンとリビング・ダイニングとの区切り部分に食器配膳などに使えるカウンターを配置したキッチンの総称。別名で「対面式キッチン」とも言う。


間接照明
照明の光を天井や壁に反射させることで、室内を異なった雰囲気に演出する照明方法。


介護リフォーム
家族の高齢化に併せて、自宅に介護用の設備を設けるリフォームを行うこと。廊下の手すりやキッチンや玄関土間の床上げなど内容も多岐に渡る。日本人の高齢化に伴いリフォームを行う家庭も増えてきているが、ある程度までなら介護保険による国の補助を受けることができる。


外壁塗装
建築物などの装飾や保護、防錆を目的に塗料を塗ること。建物と道路の境界を識別する役目もある。さまざまな塗装方法があるが、建物では広い範囲を塗装するため「ハケ塗り」「ローラー塗り」が使われることが多い



キッチンパネル
キッチンの前に貼る壁材のことで、タイルやホーローが一般的。大判のパネルなら目地も少なくお手入れも楽になる


給湯器
台所・洗面室・浴室に湯を供給する機器。ガス給湯器や電気温水器、石油温水器などのこと。


キャットウォーク
飼い猫が室内で快適に過ごせるように窓サッシや欄間そばに専用の棚や角材、丸太などを専用スペースを設置すること。ペットにお金をかける人が増えていることから、ハウスメーカーも新築物件にこのような飼い猫や飼い犬用のスペースをオプションで用意するところが出てきている。


躯体(くたい)
床や壁、梁など建物を支える骨組みのこと。建築物の最も重要な部分で、ここが頑丈でなければ、耐震性や耐久性にも問題が出てくる。


クロス
一般的に壁紙の総称。ビニール、紙、布、繊維など各種あるが、もっともポピュラーなのがビニール製のもの。紙というと安っぽいので、布地のクロスで表現している。色や柄が豊富で価格帯も広く選択しやすい。壁と天井が仕上げ材として使われる。


クロス(壁紙)
部屋の壁紙の総称。主流の塩化ビニール製をはじめ、紙、布、繊維、樹脂などさまざまな素材が使用されている。最近は最近はシックハウス対策として、クロスを貼り付ける際もホルムアルデヒドが飛散しない接着剤が使わるケースが増えているほか、環境対策として再利用品を使い、部屋の有害物質を吸着するエコクロスなども登場している。


健康住宅
居住者がシックハウス症候群を引き起こさないよう、化学物質や薬剤の使用を極力避けて作られた住宅のこと。また、体に良い素材や建材で構築された住宅のことを指して使われる。


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サイディング
羽目板や下見板など、建物の外壁に張る仕上げ材の総称。セメント製や断熱材、金属板を使用したハードボードなどさまざまな種類が用意されており、くぎやねじで止めて仕上げる。
最近ではさらに付加価値を高めるために汚れにくくしたものや、耐久性と耐候性(気温の変化や太陽光、風雨に耐える能力)が向上したものが発売されている。


サムターン回し
玄関内側にある回転型のつまみのこと。空き巣がドアのガラス部分や隙間から手や工具を使ってここを回して侵入する手口があるが、これを防止する「サムターンカバー」も販売されている。


サーキュレーター
天井に取り付けるプロペラ状の「シーリングファン」など、室内の空気を循環させる装置のこと。暖房や冷房など、一定の箇所にとどまりやすい空気を循環させることで部屋の温度を均一にする。


採光
建物の屋内に自然光を採り入れることを指す。建築基準法でも床面積に対しての開口部の最小面積が定められている。


サイドレール
ベッドのサイドフレームに取付けて、体や寝具などの落下を防ぐ用具のこと。強度が弱いため、手すりとして使うのは不向き。レンタル福祉用具やレンタル介護予防福祉用具の対象となっている。


住宅用火災警報器
火災の際に熱や煙を感知して警報音を鳴らし、早期に居住者に対して危険を伝える器具。
新築住宅についてはすでに平成18年6月1日から住宅用火災警報器の設置が義務化されている。


シックハウス症候群
新築住宅由などで起こる様々な健康傷害の総称。主として建物や家具製造に使われる接着剤や塗料に含まれるVOC(揮発性有機化合物)と、シロアリなどに対する防虫剤から発生する物質による空気汚染が原因。倦怠感、めまい、頭痛、湿疹、のどの痛み、呼吸器系疾患などの体調不良を引き起こす。


自然塗料仕上げ
一般的に使われる化学物質を使った塗料ではなく、植物オイルや蜜ロウなど自然にある素材を元に造られた塗料を使って塗装を行う工法のこと。最近問題となるシックハウス症候群などにも効果があるとして注目されている。


人造大理石
アクリル樹脂など人工の素材を合成して石状にしたもの。浴槽や洗面ボウルといった水モノに使われていることが多い。また、大理石の粒などをモルタルで固めて研ぎ出したもこれに含まれる。


自然素材
化学合成品など人為的な生成物を使わず、植物や動物由来の品や成分で造られた素材のこと。


システムバス(バス,浴槽,風呂)
ユニットバスを高級化し、工場で組み立てた浴室。天井や壁、浴槽にドアといった構成するパーツを発注者が選び、現場で組み立てるので工期が短い、軽量で防水・保温性に優れるなどのメリットがある。ただ、ユニットバス同様サイズが決まっているので、設置スペース次第では収まらなかったり無駄な隙間ができたりする。


漆喰
石灰に麻の繊維を加え、海藻などから作られた接着剤と水を加えて練り上げられた古くから使われている建築材料。防水性と調湿機能に優れ、接着や目地の充填、壁の上塗り剤として使われている事が多い。


自然素材リフォーム工事
家の各所に自然素材を使用し、シックハウス症候群の原因となる有害物質の放散量が極めて低い塗料や接着剤で行うリフォーム工事。リフォーム会社によっては有害物質を使用しないノンホルムアルデヒド仕様の造作家具なども請け負ってくれる所もある。


シーリング材
サッシ窓やプレハブ接合部などに充填するゴム由来の素材や合成樹脂のこと。その種類には「弾性シール」や「油性コーキングなどがある。


スレート葺き
屋根葺き材として使用される石質の薄い板状のもの。 厚形スレートの平形、  和形、S形、ヨーロピアン、スパニッシュがあり、波形石綿スレートがある。


スケルトンリフォーム某住宅リフォーム番組で一躍有名になった、建物の構造(骨組み部分)のみを残して、内装や設備機器を新たに設けるリフォーム工法。なお、マンションなどでは共有部分の兼ね合いから窓枠のサッシや扉部分は残して施工することが多い。


筋交(すじかい)
柱と柱の間に斜めに入れて、建築物や足場の構造を補強する部材。構造体の耐震性を高める効果もあるため、建築基準法でも一定割合での筋交の使用が義務付けられている。


スロープ
門から玄関のアプローチぶぶんに設けられた、ゆるやかな傾斜の通路。人や自転車などが通りやすいようにするためのほか、車椅子の方や年配の人が歩きやすい道を作る目的で設けられていることが多い。


スリット窓
住宅内の細いスペースの中に設けられている窓のこと。採光の目的で玄関ドアや階段スペースの壁面などに設置されている。


ソーラーシステム
太陽光による熱エネルギーを用いて給湯、冷暖房などを行う建築設備のこと。


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ダウンライト
白熱電球などを天井に埋め込んだ下向きの照明。


建具
建物の外壁・間仕切りの開口部に設けられるもの。窓、引戸、ドア、ふすま、障子、サッシ、鴨居など。


断熱材
熱を遮断するための材料。住宅に対しては、一般に屋根や壁の下地と仕上げ材の間に仕込む。


太陽光発電
屋根の上に設置した太陽電池で電気を作る発電方法。世界各国のメーカーがしのぎを削る最新の家庭用発電システムであり、近頃は屋根と一体化したものも発売されている。余剰電気を電力会社に売却できるメリットもある。


断熱玄関ドア
ドア内部に発泡ウレタンなどが充填された外気温の変化に、高い断熱性能を発揮する玄関ドアのこと。


耐震補強
建物が地震に対して壊れたり、傷付かないように改良を加える補強。一戸建ては地震力をなるべく受けないようにして居住者を守る「免震」構造を優先している事が多く、大手住宅メーカー各社で取り扱っている。


ダウンライト
天井に埋め込まれた小型の照明装置。直接下を照らす補助照明で、器具そのものが周囲から見えないため、天井がスッキリとしている印象を周囲に与えることができる。


土壁
漆喰や珪藻土壁など、土を使用した左官仕上げの壁の総称。高温多湿な環境の日本において、部屋の湿度や温度が安定しやすい土壁は最も適した作りとなっているため、古くから作られている


突出し窓
窓枠上部を軸に窓を室外に向けて突き出して開ける窓のこと。窓ガラスそのものがのがひさしの役割を兼ねているため、室内へ雨が差し込むのを防いでくれる。防犯性を考えて一定以上の角度以上開かないストッパーが付いているものや、ガラスを特殊フィルムで覆ってプライバシーを保護するものなどバリエーションも豊富。


天袋
和室の押入れの上部に設置されている収納スペースのこと。


天窓
採光のために屋根の一部に設けた窓のこと。天井から採光は通常の窓などに比べて極めて効果的に光を取り込める利点がある。物によっては通風のために開閉できるものもある。別名「スカイライト」「トップライト」。


戸襖
木製の戸に襖紙を張った建具のこと。


ドアクローザー
ドアが急に閉まるのを防ぐための装置のこと。


トルエンペンキや塗料用シンナーをはじめ、さまざまな日用品に溶剤として用いられるが、蒸発したものには強い中毒性があり、トルエンの蒸気を吸い込むと強い吐き気を催す。


通し柱
2階建て以上の木造建築物で、土台から軒までを通したを1本柱のこと。建築基準法ではすみ柱やこれに準ずる柱を通し柱にすることが定められている。


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内断熱工法
柱と柱の間といった構造物の室内側に断熱材を設置する工法。日本の建築物の大半で使われている一般的な工法で、ウレタンやグラスウールといった素材が使われる。


二世帯住宅リフォーム工事
親か子どものいずれかが所有する住宅を改装or改築し、二世帯で暮らせるようにするリフォーム工事。家族構成によりその内容も豊富だが、親の高齢化を見越して家の各所でバリアフリー工事を行うケースも少なくない。


軒(のき)
屋根の下の建物の外壁から張り出した部分のこと。風や雨、陽射しをよける。


軒桁(のきげた)
屋根を支える梁のうちで、特に外周部に配置されている梁のこと。棟木に直角なのが梁、棟木に平行なのが桁である。


野地板
屋根の仕上げ材である瓦などのすぐ下(垂木の上)に張る下地板のこと。


軒下換気
屋根の軒下部分に換気口を設けて、屋根裏と外気の温度差を利用して自然換気を行うこと。寄棟屋根で多く用いられ、換気口には防火の目的で熱感知式の開閉装置「防火ダンパー」を取付けることが多い。


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幅木
壁の下部の床と接する部分に張る横木のこと。損傷を防ぐための目的と、壁と床の間に隙間がでるのを防ぎます。


はめ殺し窓
ガラスが固定された開閉できない窓。採光用に使われ、フィックス窓ともいう。


バリアフリー
高齢者や身障者などの行動を妨げる障害を取り払うこと。床の段差をなくす、手摺りをつける、通路の幅を広くする、浴室を広くする、階段の勾配を緩くするなどさまざまな工夫がなされる。住宅だと手すりの設置やスロープ、大掛かりなものだと昇降用のリフトやエレベーターなどがこれに当たる。


バルコニー
階上の室外に張り出した屋根の無い手すり付きの露台のこと。屋根のあるバルコニーのことをベランダという。


ハウスダスト
VOC(揮発性有機化合物)や薬品類などと並んで、シックハウス症候群を引き起こす可能性が高い原因の一つ。ペットや人の皮膚、カビなどの最近、ダニやその糞が細かく崩壊し、それを住んでいる人が知らずに吸い込むことでアレルギーと同じ症状を引き起こす。


揮発性有機化合物(VOC)
常温でも空気中に気化しやすい有機化合物の総称。「VOCs」と呼ばれることもある。現在はホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなど13種類のVOCが厚生労働省により濃度指針値を設定され、ガイドラインが作られている。


掃き出し窓
本来は室内のホコリを掃き出す用途のために壁の最下部に設けられた小窓を指していたが、最近はマンションなどで床面まで開閉部分がある窓=テラス窓の事も同類の物として扱われるようになった。


引戸
鴨居と敷居の溝にはめ込み、左右に動かして開閉する戸のこと。


ピッキング対策
施錠されている鍵を特殊な工具を使ってわずか数十秒で開けて家の中に侵入、盗みを働く「ピッキング」犯罪。それに対抗すべく、自宅の玄関や窓などに高度な防犯タイプの鍵を取付けたり、補助鍵を取り付けること。警察が窓口になってこの手の防犯対策のアドバイスも行われている。


引込み窓
構造自体は型引き窓そのものだが、窓枠の壁に戸袋による収納スペースがあり、。窓枠内の壁面を隠すように作られている。雨戸や網戸を設置してあるタイプなどでは未使用時には戸袋に全て収納できるため、見た目が良い利点がある。


引違い窓
横に稼動するタイプの窓で、左右2枚の窓を交差させて開閉を行う。一戸建ての家や集合住宅で多く用いられている。


吹き抜け
建物の内部で、天井がなく、上下階を貫いてひと続きにしてある構造のこと。空間の広がりを感じるためには最も有効的な方法である。


フラッシュドア
下地の骨組みの両面に合板などの板を張り付けたドアのこと。単一材で作られたものより、くるいや反りが少なく軽量にできる。


フローリング
廊下、洋間などの床の仕上げに張る比較的幅のせまい板のこと。ナラ、ブナなどの硬いムク材で出来ている。最近は合板、集成材を使うことも多くなっている。掃除のしやすさもあってハウスダストやダニの低減にも役立つ。木材以外にもWPC床材(表面をプラスチック処理した木材。手入れしやすく、安価)やMDF床材(木材チップと合成樹脂を利用した成型板)などもある。


複層ガラス
2枚の板ガラスの間に乾燥した空気を入れて密閉した、断熱効果のある特殊ガラス。


ベランダ
階上の室外に張り出した屋根のある手すり付きの露台のこと。日本家屋だと縁側や下屋などもこれに当たる。屋根のないベランダを「バルコニー」という。


ペット共生型リフォーム工事
飼い主とペットが快適に生活できるように家をリフォームする工事。キャットウォークの新設もこの工事に当たる。飼育するペットの種類や体型、年齢や性格などを元に飼育するためのスペースや各種設備を追加することが多く、マンションなどの場合は防音・防臭・徘徊防止対策が重視される。


ペアサッシ外からの騒音を防ぐためにサッシを二重構造にしたもの。既存サッシの内側に新たにサッシを増設したものは「インナーサッシ」とも呼ばれる。


ホームセキュリティシステム
室内にいながら来客を確認できるテレビモニターや土地への不法侵入者の報知、火災やガス漏れなど非常警報機能を持つ防犯・防災システム。


防腐・防蟻処理
シロアリによる木材の食害を防ぐため、土台や地盤面から1m以内にある柱・下地板などに防腐剤・防蟻剤を塗布すること。この薬品がシックハウス症候群として住んでいる方に悪影響を及ぼすことがあったため、最近では体の健康に配慮した薬剤が開発・使用されている。


防水
外から水が入り込まないように加工すること。建築の場合は屋根から下階に雨水が浸透しないようにする処置や、地下室の今に地下水が浸透しないように処置を施すことも含まれる。

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間柱
本柱の間に立てる柱で荷重負担がかからない部分に建てる柱。壁を作るための骨組とし、改築などの場合には外すことができる。


水切り
サッシ回り、窓台、壁と屋根の境目などに設けられるL字型の金物のこと。雨水が浸入下方に流れるのを防止したり、化粧板を保護したりするためなどに用いられる。銅板やステンレス板が使われる。


無垢材
一本の原木から角材や板などを必要な寸法に直接切り出した木材のこと。これに対し、小さな木の破片や薄い板を集め、接着剤で貼り付けて部材にしたものは「木質材料」、木材を薄くスライスして接着剤で張り合わせ、一枚の板にしたものを「合板」と呼ぶ。


目地
レンガやタイルなどの継ぎ目を指す。


面格子
台所の窓や外の道路に面した開口部に一定の間隔で、外から取付ける格子のこと。防犯のために用いられキッチン窓では、縦に打ち付けられたものをよく目にする。


モルタル
セメントと砂とを混ぜて水で練ったもの。コンクリートよりも高価で、壁の下地塗り・上塗りや、れんが・ブロックの目地塗りなどに用いる。


木造軸組工法
日本古来の伝統工法を簡略・発展させた工法で、主に柱や梁といった軸組(線材)で建物を形成、支える。逆にフレーム状に組まれた木材に壁や床(面材)を打ち付けて全体を支える工法を「木造枠組壁工法」と呼ぶ。


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床下換気口
建物の基礎に設置されている換気口のこと。床下の風通しを良くし、湿気を防ぐ目的をもっている。


床暖房
ガス・灯油を利用した温水や電気などで床を直接暖める暖房器具。室内や空気が汚れず、安全性も高いが設備投資が他の暖房器具に比べて割高になるデメリットがある。


雪見障子
採光や眺望を目的に腰高までガラス板をはめ込んだ窓の事。透明ガラスの室内側に上下にスライドする紙貼りの障子が付いているので、目的に応じて、スライド幅を調整できるのが便利。地域によっては「大額障子」と呼ぶところもある。


ユニバーサルデザイン
「バリアフリー」をさらに発展させ、健常者・高齢者・障がい者の全ての人が共用できる不普遍的な使いやすさを求めたデザインのこと。


ユニット工法
居室、水回りといった住居の構成単位を箱型の基本単位=ユニットとして工場生産し、これらを模型のように組み合わせて家を構築していく方法。工場生産のためサイズの精度が高く、構造設計通りの家を作りやすい点と、あらかた組みあがっているため短期間で完成できるメリットがある。


ユニットバス
工場であらかじめ作られた天井や浴槽、床に壁などを現場で組み立てる浴室のこと。ほとんどのものがFRPで造られており、マンションやアパートなどには浴室・トイレ・洗面台の「3点ユニット」が使われることが多い。施工時間が短くて済み、工場製だけあって正確なサイズ、水漏れの心配も無いなど工事の際のメリットも多い。


寄棟
4方向の勾配で構成される屋根形状のひとつ。雨の流れが良く、落ち着いた感じが出せる。


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欄間
天井板と鴨居の間の空間のことで、明かり取りや換気などに用いられるスペースである。


リノベーション
既存の建物に大規模な改修工事を行い、耐震性や安全性の向上、省エネ化といった用途・機能などを変更して性能を最新のものに見合ったものに作り変えたり、資産価値を高め建物を「再生」させること。また,中古住宅をスケルトン(骨組み)状態から自分の好みに合わせて造り替えるという意味でも用いられる。


リフォーム
住まいを現状にあわせて住みやすい形に増改築や修理、修繕を行うこと。間取りや室内の模様替えといった規模のものはリフォームに該当し、水漏れ修理や建具の修理・交換といった小規模なものは「小修繕」という扱いになる


ルーフウィンドウ
屋根に設置した天窓のこと。


ルーバー扉通風、換気を目的に羽根板を平行に取り付けた小幅の板(ガラリ)を隙間を持たせて組み合わせた扉。


レンジフード
調理の時に出る煙・臭いを吸い出すために設ける排気設備のこと。


ロフト
高い天井の部屋の上部を利用し、部屋の一部を二層式にして設けられた中2階、あるいは屋根裏的スペースのこと。